【松江市】地元の食材を使い、じっくり焼き上げるお好み焼き「ようき屋 学園店」の松江焼きとは?
広島お好み焼きの始まりは、戦前に食べられていた「一銭洋食」とされ、駄菓子屋などで子供向けのおやつとして販売されていたそうですね。
さて、島根大学にも近く、島大通り沿いにある「ようき屋学園店」さんの松江焼。
島根和牛の脂ミンチ、地元製麺所のそば、旭養鶏舎のネッカエッグなどの地元の食材が使用されています。ミンチの脂でそばをカリッと焼き上げ、中はふんわりとしたキャベツの食感がくせになり、ボリューム満点。具材と生地を混ぜ込んだ関西のお好み焼きとは違い、薄い生地の上に具材を重ねて作られています。
こちらは、松江焼トッピングセットの「男前焼き」。豚トロ、イカ天、ねぎ、麺ダブルを重ね合わせて、ボリューム満点です。
学生さんには嬉しい学割。トッピングや麺の量を選べ、自分のお好みでカスタマイズができますね!リピートして、豊富なトッピングを楽しんでみるのもいいですね!地元の食材を使い、地元の方達に親しまれているお店で、松江焼を食べてみませんか?
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