【松江市】八雲町の熊野大社で餅にダメ出しする珍神事が10月15日に行われます
松江市八雲町の熊野大社で、2026年10月14日(水)に秋季例大祭、翌15日(木)に鑽火祭(さんかさい)がおこなわれます。熊野大社は「日本火出初之社(ひのもとひでぞめのやしろ)」とも呼ばれる、火の発祥にゆかりの深い古社です。

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なかでも注目は、15日の鑽火祭にあわせて行われる「亀太夫神事(かめだゆうしんじ)」。これは、出雲大社へ火をおこすための道具(火鑽臼・火鑚杵)を受け渡す神事で、全国でも珍しいユニークな内容で知られています。

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受け渡しの際、熊野大社側の神職「亀太夫」が、出雲大社側の持参した餅に対して「去年より小さい」「色が黒い」などと次々に注文をつけ、両者で押し問答をくり広げます。厳かな神事のなかに思わず見入ってしまう、なんともユーモラスなやりとりです。

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火の発祥を今に伝える例大祭と、どこか人間味あふれる亀太夫神事。古くから地元で受け継がれてきた伝統行事を間近で見られる、貴重な2日間です。秋の八雲へ足をのばして、歴史ある火のまつりに触れてみてはいかがでしょうか。
- 住所
- 島根県松江市八雲町熊野2451
- 営業時間
- 秋季例大祭=2026年10月14日(水)/鑽火祭・亀太夫神事=2026年10月15日(木)10:00〜
※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。







